日商簿記検定を受験するメリット

  • 2020年6月10日
  • 2020年6月24日
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新型コロナウイルスの関係上、様々なイベントが中止・延期になっていますが、2020年6月実施予定であった日商簿記検定も中止が決定しています。次の試験が2020年11月となっていますので、かなり間が空いてしまっていまい、モチベーションの維持が難しくなってきます。そこで、今回は日商簿記検定を受験するメリットを記したいと思います。

日商簿記検定を受験するメリットは以下の3つです。
①簿記の検定試験の中で最も知名度が高い
簿記の検定試験は様々ありますが、日商簿記検定はその中でも一番知名度が高いです。そのため、採用担当者の中でも一定の評価がなされています。

②2級まで学習すれば、実務で使う知識は一通りマスターできる
かつての検定試験は新しい会計基準等はほとんど1級で出題されていました。しかし、それでは簿記を学習しても実務ではあまり役立たない状況となってしまいます。そのため、実務で役立ち、かつ、段階的に必要な知識を習得できるように、平成28年から各級の内容入替えが行われました。これにより、2級内容まで学習すれば、実務で使える知識をマスターできるようになっています。

③1級合格により税理士の受験資格が得られる
経理業務だけで考えますと2級まででも充分です。ただ、税理士受験を検討している方で、受験資格のない方は是非とも受験して下さい。1級合格レベルであれば、会計科目である簿記論・財務諸表論の内容は大部分カバーできますので、その後の勉強もかなり楽です。

以上受験するメリットを列挙してみました。もしこの記事を読んで、「もう一度チャレンジしてみようかな」と思って頂ければ幸いです。

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