体調不良で寝込んだまま年末年始を迎えてしまい、この時期の初詣となりました。
太宰府天満宮は、菅原道真公に御縁の深い25という数(6月25日生誕、2月25日命日)に因み、25年毎に式年大祭が執り行われていました。
令和9年(2027)は道真公が亡くなられて1125年ということで、令和5年5月から御本殿の檜皮の葺替え、漆塗りなどの124年ぶりの大改修が行われており、現在は仮殿になっています。
屋根に草木が植えられるという斬新な仮殿の姿に、その重さで潰れたりしないのかと心配しましたが大丈夫そうです。
本殿(仮殿)の奥に進んでいくと、「九州最古のお稲荷さん」として親しまれている天開稲荷神社という五穀豊穣、商売繁盛、開運の神社があります。天に道が開け、運気が上昇する神社とは縁起の良い神社ですよね。
さらに神社の裏手の階段を進むと静かな空気の中に、石で囲まれた洞窟のような「奥の院」と呼ばれる場所があります。石室の中に神様が祀られており、中に入ると不思議な雰囲気を感じられます。まさにパワースポットという感じです。
天開稲荷神社を後にし、太宰府天満宮の本殿裏に戻ってくると「夫婦樟」という大きな2本のクスノキがあります。実は根元のところで2つに分かれています。国の天然記念物であり、大楠の方は樹齢300年以上だそうです。
梅ヶ枝餅も忘れずに買いました。
ちなみに毎月25日は「天神様の日」ということでヨモギ入りの緑色、17日は古代米入りの紫がかった色の梅ヶ枝餅が販売されています。
参拝したこの日は天気も良く、温かく、観光客もたくさんいました。
なお、仮殿でのお参りも5月上旬までということでいよいよ本殿お目見えとなるようです。
近所の小さな公園でみつけた土筆です。
通勤途中に聴こえてくるウグイスの鳴き声に春を感じます。
