サイトアイコン 税理士法人アクティブリンク | 福岡 税理士

最後の○○

つい最近まで夏の暑さが残っていたのに、急に涼しくなり秋らしくなってきましたね。秋は運動会や遠足などの行事も多く、先日は保育園生活最後の運動会がありました。

双子が来年小学校に上がるので、今年は年長さんということで出番もたくさん。

ダンスにマーチング、組体操、リレーなどなど、1歳頃から毎年運動会を見守ってきた親としては、堂々としていて逞しく成長した姿に胸が熱くなりました。

終了後、頑張った子どもたちに、何が一番楽しかった?と聞いたら、二人とも親子玉入れ!!とのこと。親子一緒に出場する競技もきっとこれが最後でしょうから、なんともほっこりした一コマでした。

運動会が終わるといよいよ卒園も見えてきて、今年は‘最後‘を意識する瞬間が多い私ですが、俵万智さんのこんな短歌をご存じですか?

「最後とは知らぬ最後が過ぎていく その連続と思う子育て」

私は数年前に知ったのですが、今でも心に残っていて日常のふとした時にこの短歌が頭をよぎります。

子育てに限らず、日々過ぎていく何気ない日常はずっと続くように思えますが、実は最後の連続なのかもしれないですね。きっと気づかないうちにたくさんの最後を通り過ぎているのでしょう。

秋というセンチメンタルな季節と子どもの運動会が重なり、ちょっとしんみりしてしまいましたが、少し意識するだけで、心穏やかに今を味わえる気がしています。

日常の大切さを思い出させてくれる、心に沁みる短歌のご紹介でした。

モバイルバージョンを終了