厳しすぎた夏がようやく落ち着いてきましたね。
それで市内のちょっとした山に行ってみるかと思い立ち、行ってきました。
今回歩いたのは九州オルレのコースにもなっているようです。
いざ、出発です。
石段はあるものの歩きづらい山道をひたすら歩きます。
地味にずっと登り、日頃の運動不足にはなかなか堪えます。

お彼岸の時期なので彼岸花の姿も。古い神社に彼岸花、風情がありますね。

途中いくつかの注目スポットがあるのですが、その中でも珍しいとされるのが「孟宗金明竹林」です。金明竹とは緑と黄色が竹の節に交互に現れる竹のこと。
真竹の金明竹は全国にあるけれど孟宗竹は全国に4ヶ所しかないそうで国の天然記念物に指定されています。

まだまだ翌日の筋肉痛におびえながらひたすら登ります。

そして、そこそこ急な石段を100段近く休みなく登って高良大社に到着。

御神木は楠の木、立派です。樹齢400年と書かれていましたが、その案内を書かれたのが結構前なので450年くらい?

大きな枝葉が風に揺れ織りなす木々のざわめきは心が洗われるようでした。

境内からは市内だけでなく遠く九千部や多々良岳まで望めます。
空気が澄んでいると雲仙普賢岳まで見えるのだとか。

私はまだまだ余裕があったので山頂と奥の院を目指します。
たまに人とすれ違うくらいでひっそりとした緑の中を黙々と歩きました。

4時間ほどで10kmくらい歩いたようです。
たまには車の音も聞こえない緑の中で立ち止まりたたずんでみるのも良いものですね。
翌日はバリバリの筋肉痛でしたよ。想定内です。
※オルレとは? 韓国・済州島から始まったものでトレッキングコースの総称